「カイロプラクティックはぴつむ」代表の渡邉です。
私がこの道を志したのは、「人を良くしたい」「誰かの役に立ちたい」という想いがあったからです。
10年以上前から介護の仕事に携わる中で、介護がどれほど大切で価値のある仕事かを感じる一方で、働くスタッフの多くが腰痛などの身体の不調に苦しみながら頑張っている姿を目の当たりにしてきました。私はカイロプラクティックで、頑張りたくても体がついてこない、そんな状況で悩む人たちの力になりたいと考えています。
身体の不調を原因にやりたいことを諦めないでください。
お一人おひとりの健康を全力でサポートし、「もっとハッピーな毎日」をお届けできるよう努めてまいります。
